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    • 2017.07.10 Monday
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    巨人圧勝が示したパ・リーグの戦力均衡論

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      マー君のポスティング制度問題は、MLBやNFLを中心としたアメリカプロスポーツの戦力均衡の徹底ともいえる。

      MLBやNFLのように世界最高のリーグで他に代替するステージがないある意味閉鎖的
      なリーグでは、戦力均衡がリーグを維持するうえでの重要なテーマであることは間違いない。

      MLBではサラリーキャップ制度は採用されていないが、ラグジュアリータックス、ウェバー制が採用されている。

      日本のプロ野球でも戦力均衡論は、各所で議論されるところだが、文字通りガリバーである巨人がいるかぎり、無意味な議論といえる。

      しかしながら、パ・リーグにおいては、なぜか戦力が均衡しており、今シーズンは楽天が優勝した。

      昨年優勝した日本ハムが最下位でもあった。

      終盤は楽天が逃げきったが、クライマックス進出は最後までわからず盛り上がった。

      投手中心の現代野球においては、ダルビッシュが日本ハムに、マー君が楽天に入ったことは、長期的に戦力均衡に貢献したといえる。

      ソフトバンクが、かつての巨人的な補強を行おうとしているが、このタイミングで、
      パ・リーグだけ戦力均衡制度を導入するのはどうだろうか。

      セ・リーグを反面教師として成長してきたパ・リーグ、10年後その先を見据えてつぎなる一手を期待する。

      今週のおすすめコラム

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        アジアの大富豪がインテル新会長に。名門の人心を掴んだ笑顔と“中庸”。(NUMBER・弓削高志)


        Jリーグが外資系企業の参入を渋ってると、アジアの有力な企業がみんな欧州やアメリカに流れてしまう。Jリーグもせっかくアジア戦略を広げているのだから、このイタリアの例をみならうべき。

        ブランド戦略で観客増のブンデス。ドルトムントに学ぶライト層獲得法。(NUMBER・木崎伸也) ドルトムントの黄色はかっこいい。柏レイソルの黄色とだいぶ違う。

        プロ野球のキャンプごときに負けていては…

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          2月1日といえば野球ファンなら誰しもが知っているプロ野球のキャンプインの日だ。

          スポーツ界では一大イベントの日である。

          特に今年は3月にWBCが開催されるとあって、日本代表候補を中心のその仕上がり具合などが、毎日スポーツニュースを飾る。

          なぜ日本ではシーズンも始まっていないキャンプがこれほどまでに注目されるのだろうか?

          他にスポーツはやっていないのか?

          アメリカでは4大スポーツというものがあり(最近は3大スポーツともいわれているが・・・)、年間を通してスポーツを楽しむことができる。

          今月は全米一のスポーツイベントであるスーパーボウルが開催された。

          4大スポーツのなかでもダントツの人気を誇るNFLのシーズンがこれで終了し、これから5月頃まではNBAの季節となる。NBAが終わるとMLBである。

          日本の場合、2大スポーツであるプロ野球とJリーグがほぼ重なるようにしてレギュラーシーズンを行っている。

          プロ野球は4月から10月がメイン、Jリーグは3月から11月が中心となる。

          日本では、Jリーグがヨーロッパリーグにならって秋春制のレギュラーシーズンを検討しているが、チーム間で気候の差が出てしまうのでおそらく実現は難しいだろう。

          これらを考えると、1月・2月というのは日本のスポーツ界ではちょっとしたお休み期間みたいな状態になっている。

          正月は、箱根駅伝やサッカー天皇、ライスボール等があるから盛り上がるが、正月明けから2月末ごろまでは、注目イベントが少ないのである。

          そこでプロ野球選手の自主トレがクローズアップされたり、他のスポーツを差し置いてプロ野球キャンプが報道されるのである。

          ではこの1月や2月には他にスポーツが行われていないのだろうか。

          もちろんそんなことはない、VリーグやJBL、bjなどもシーズンの真っ最中。ラグビーは1月に大学選手権、2月にトップリーグのファイナルや日本選手権が開催されている。

          しかしプロ化しているbjリーグを除き、他のリーグは完全プロ化しておらず、試合も巡業のような形で日本各地で行われていることが多い。

          私はすべてがプロ化賛成ということではなく、日本のこれまでの企業が支えてきたスポーツ文化が日本スタイルであることは認めている。

          しかしながら、純粋なホーム&アウェイ式を取らないVリーグ・JBL・トップリーグは、固定したファンを獲得していくのは難しいと思う。

          特に巡業のようなかたちでの開催となると、競技者や関係者を中心にしか情報が回らず、新たなファンの獲得というのはできない。

          そして、現状のプロ野球・Jリーグのことを考えると3月中くらいに終わるシーズンがベストな選択肢だといえる。

          日本に夢のチカラは必要か

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            2020年オリンピック開催都市決定まであと200日少し。

            東京都内では異様なほど招致キャンペーンを目にする。

            渋谷駅には知事・タレントなどが登場した特大看板、都内の商店街にはいたるところにフラッグが掲げられ、雑誌をめくればデカデカと広告ページが掲載されている。

            キーワードは「今、ニッポンにはオリンピックの夢の力が必要だ」ということだが、いまいち共感できないのは私だけだろうか。

            前回の招致合戦の敗北要因として国内の盛り上がり不足が指摘された。

            それを踏まえてのキャンペーンということだが、果たして東京都民には伝わるのか。

            そもそも今の日本国民に、発展途上国のような「夢」をタイトルとしたキャンペーンは必要なのだろうか。

            オリンピック招致のWHY?の答えとして「夢」というのはとても訴えかけやすいテーマではある。

            2016年のリオデジャネイロのように急速に経済が発展する国であれば最適のテーマであることは間違いない。

            北京オリンピックでも同じことがいえる。

            しかし、高度に社会が発展し成熟期にあるといえる東京に、新しい夢を持てというのは難しい話だ。共感が生まれるとは思わない。

            それよりもロンドンが示した成熟都市のオリンピックこそ東京が目指す道である。

            ロンドンオリンピックも実は国内の機運というものは低かった。

            特に交通機関等、開催中の市民の負担は大きかったはずだ。

            しかし、結果的として、ロンドンオリンピックは完成度の高いオリンピックとなった。

            近年オリンピックやワールドカップが行われた北京や南アフリカで感じた不安感が全くなく、先進国での大会開催の良さを理解した。

            そして、ロンドンの美しい観光都市を全世界の人々に再認識させることになったはずだ。

            マラソンのライブ中継をテレビ観戦して、ロンドンに行きたくなった人も多い。

            もちろん東京でもロンドンに勝るとも劣らない、パフォーマンスの高いオリンピックを開催することは可能であろう。

            直前になって大急ぎで競技場を完成させるようなドタバタも起きることはないだろう。

            では、国民にどのような訴えかけを行うのがよいのだろうか。

            私の案はこれだ。

            「日本の技術力を世界に見せつけてやろう!」

            失われた10年が20年になり、世界経済も中国に抜かれ3位になった日本。

            尖閣諸島や竹島問題で、国力として自信をつけた中国や韓国に軽く見られがちな日本。

            そんな日本が世界に誇ることができるのが技術力だ。

            アジアで最初に先進国の仲間入りした日本。急激に追いかけてくる中国や韓国ではなく、やっぱり日本の技術力はすごいと思わせる絶好の機会としたい。

            実際に東京でオリンピックが開催された場合、最先端の技術力を駆使したオリンピックにするだろうし、テクノロジーだけではなく、エコロジーの面でも7年後であればさらに発展した技術が生み出されているだろう。

            今の日本人が失いがちな自信を、オリンピックを通して国民がもてればいいのではないか。

            五輪招致予算は31億円 東京都、成功見据える

            五輪開催国はメリットばかりなの?

            ロンドンの“非日常”から、東京招致の条件を考える。



            行政をまきこめなかったbj大分ヒートデビルズ

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              12月3日、大分ヒートデビルズの運営会社「大分ヒート」はbjリーグ退会を申し入れ、リーグ側もこれを受理した。

              2008年ごろから続いた経営難は、bjリーグ初の退会というかたちで終わりを迎えた。

              何が問題だったのだろうか。

              経営難といえば同じ大分でJリーグのトリニータも慢性的な資金難に苦しんでいる。

              ヒートデビルズとは反対にトリニータはプレイオフの奇跡的な連勝でJ1昇格を果たした。

              大分県知事は、すでに多額の公費をトリニータに支出しているにも関わらず、トリニータには5000万円を援助し、数百万円の負担しかなったヒートデビルズには追加援助の検討すらしなかった。

              大分県の見解からすると、トリニータは県民の財産となっているが、ヒートデビルズはそうではないということのようだ。

              私からするとヒートデビルズが良い意味でも悪い意味でも行政や地域団体・企業をまきこむことができなかったということにつきると思う。

              トリニータは、参入19年の間に、過去に何度も資金難で地元の援助を受けてきた。

              大分銀行はスタジアムの命名権にも出資してるだけでなく、社員自らが基金として5000万円を出資している。

              正直なところ、トリニータについてはこれまでかなりの負担をしてきており、一度乗りかかった船で簡単には引き下がれない状態なのである。

              ある意味「県民の財産」である。

              これに比べて、ヒートデビルズは参入7年という歴史の浅さや、年間運営費が2〜3億円という規模であり、つぶれても影響は少ないと見たのだろう。

              参入障壁の低さが逆にあだとなったかたちと言えるかもしれない。


              ■関連コラム■

              存続の危機乗り越えた大分。 好調の理由を菊地直哉が語った!

              Jリーグであえて「格差」を楽しむ。 〜ピッチ外の社会的テーマに注目〜

              帰属意識によるスポーツマーケティング

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                正月の風物詩ともなっているスポーツイベントの箱根駅伝とアメフト・ライスボールを観戦した。

                箱根駅伝は沿道での観戦者数が100万人を超えると言われて、日本の最大スポーツイベントであることは間違いない。

                テレビ放送も30%を超える化け物番組であり、テレビ観戦を含めると数千万人という単位になるだろう。

                今年は日体大が予選会からの出場で30年ぶりに優勝を果たした。

                もうひとつのライスボール。

                こちらは去年の組み合わせとなり、オービックシーガルズvs関西学院ファイターズの戦いとなった。

                昨年の雪辱を果たすべく、関西学院がトリックプレーやビックプレーを次々と成功させ、公式戦35連勝中という最強オービックをあと一歩のところまで追いつめたナイスゲームだった。


                両イベントともOBや大学出身者や関係者が多数駆けつけ、わがことのように応援をしていた。

                これこそがカレッジスポーツの醍醐味といえるだろう。


                スポーツマーケティングにおいて帰属意識というものは欠かせない存在である。

                カレッジスポーツに縁のない人でも、サッカーワールドカップ日本代表の国歌斉唱に身震いをしたことがある人も多いはずだ。

                我々人間はアイデンティティとして何かに帰属することを望む。

                それは、出身地かもしれない、出身大学かもしれない、現在住んでいる地域かもしれない。

                何かのつながりを求めるのである。

                地域振興や総合型地域スポーツクラブにとってはいいヒントになるだろう。

                太田ひとりだけが奮闘しているようにみえる

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                  五輪で2大会連続の銀メダルを獲得したフェンシング男子フルーレの太田雄貴が競技普及のためのプロジェクト「スーパーフェンシング」を立ち上げた。

                  太田によると、フェンシングのシューズはこの10年間ぐらいモデルチェンジがされていないという。

                  競技人口が少ないため、メーカーも新商品を開発するほどの需要がないということ。

                  前回太田が北京で銀メダルを獲得したが、フェンシングの普及には至らなかったようで、競技人口は横ばいのまま。

                  確かに前回のオリンピック後はフェンシングよりも太田個人がフォーカスされ、フェンシングそのものの魅力を伝えるまでには至らなかったようだ。

                  今回は団体で銀メダルを獲得し、残り1秒での逆転勝利をするなど、フェンシングの魅力が大いにアピールされたかたちになった。

                  パイオニアとしての意識が高い太田にとっては、競技普及の絶好の機会ととらえているようだ。

                  マイナーなスポーツや人気に陰りが出ているスポーツでは、まずはスター選手を輩出することが第一のステップになる。

                  フェンシングでは太田、ハンドボールの宮崎、卓球の福原愛、バスケットボールの五十嵐といったところがこれにあたる。

                  次のステップは、彼らを上手に利用して、競技自体の魅力を伝え、新しいファンを獲得することになる。

                  ゴルフでは石川遼や宮里藍といった選手の登場を上手に利用して、新たなゴルフファンを獲得したといえる。

                  フェンシング協会は、今回のビックチャンスをどのように認識しているのだろうか。

                  太田ひとりが頑張っているように見えてしまう。

                  ■参考

                  太田「フェンシング人口3万人にする!」


                  太田、フェンシング人口増加へ「全国行脚したい」

                  広島から始まる選手育成

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                    大谷翔平がメジャー入団改め日本ハム入団を決断した。

                    最先端の育成プログラムを持つ日本ハムだからこそ大谷を納得させることができたといえるだろう。

                    大谷の日本ハム入団について他球団の監督が怒っていたが果たしてその球団が大谷を育て上げることはできるのだろうか。

                    「育てながら勝つ」ことほど難しいことはないのである。

                    我が愛する阪神なんぞ、完全に育成に失敗したツケを今払っている。そして時代遅れの大型補強。。

                    浪速のダルビッシュの運命はいかに。


                    育成といえばJリーグで今シーズン優勝したサンフレッチェがすばらしい育成システムを持つ。

                    高萩洋次郎、森脇良太、田坂祐介、槙野智章、柏木陽介という日本の若手ホープを送り出しているということからその力がわかるだろう。

                    そういえばプロ野球の広島も育成がうまい。

                    アニキ金本を筆頭に、地味だが結果を残す選手を輩出している。メジャーのスーパースターも輩出している。

                    育成は広島が最先端なのかもしれない。


                    育成に関するコラム
                    真の“地域密着”型クラブへ――。信州発、JFL長野パルセイロの挑戦。(細江克弥 )


                    マイナーリーグは本当に過酷なのか?大谷翔平がもし渡米していたら……。(菊地慶剛)

                    「育成選手制度」の運用にみる球団ごとの温度差(石田雄太)

                    田澤純一「レッドソックスの育成メソッドのおかげで復活できた」

                    広島ユース森山監督の辞任がもたらす影響

                    日本ハムの強さの秘密。常勝の礎を築いた「7パーセント」のこだわり(石田雄太)



                    今週のおすすめスポーツコラム

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                      川崎フロンターレの名物部長、再び。今度はNHKのキャラとコラボだ!

                      このブログでも紹介したフロンターレの天野さんについてのコラムです。ほんとこの人のアイデアはつきませんね。川崎市の人口増加に確実に貢献してます。


                      野球はお金じゃない?〜Wシリーズ進出チームの総年俸〜

                      野球はお金じゃないということは日本のプロ野球で巨人が実証済み。補強と育成のバランスが大切。

                      リポビタンDもF1に参戦したらどうか

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                        コカ・コーラは、ロータスF1チームとスポンサー契約を行うことを発表した。

                        発売するエネルギードリンクburnの名前でスポンサー契約をするとのことだ。
                         
                        F1はエナジードリンクの代理戦争の場となりつつある。

                        ご存じのとおりレッドブルがコンストラクターズでも3連覇中。レッドブルのドリンクは最近日本でも定着しつつあり、コンビニでもよく売れている。
                         
                        レッドブル以外には、マッドクロックがザウバーと、モンスターエナジーがメルセデスとスポンサー契約をしている。

                        エネルギードリンクからすればF1は最高の広告媒体であることに間違いはない。

                        スピード・パワーとエネルギードリンクがもつイメージ戦略に合致する。

                        日本のエネルギードリンクといえば、ファイトイッパーツ!のリポビタンD。 リポビタンDのカタカタ文字がF1マシーンの車体に載る日はくるか。

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